Instruments, Native Instruments / Reaktor, YouTube
Reaktor + UC-33e / lookup mod
M-AudioのUC-33e用に、Reaktorのsample lookupとTriOSCを使って基準の読み込み位置前後をループ再生するパッチprototype。ツマミは上から読み込み 位置、Tri波Frequency、triのAmp。
最初はsample lookupのpositionをノブで操作したかったわけですが、あまり面白くなかったのでpositionにjitterというかLFOで前後させて、そのLFOの周波数と音量調節させた物を8トラック分用意したのが上の動画。あまり面白くなかったバージョンはその後だいぶマシになりました、制作中。
ただこのモジュールだとオーディオファイル差し替えが非常に面倒くさいので普通のサンプラーモジュールでやりたいんだけどちょっと厳しめ。Max/MSPなら出来る、かどうかすら分りませんがシンセ作らないんだったらReaktor止めておけばどうなのと毎回思います。まあ「持ってる」っていうアドバンテージはでかいよね。